映像ブ 名古屋学芸大学映像メディア学科ブログ

2008年12月2日火曜日

名古屋学芸大学映像メディア学科第4回卒業制作展



この度、名古屋学芸大学映像メディア学科は、第四回卒業制作展を迎えます。
開学して4年、はじめて全学年が揃うという記念すべき年に、私たちは入学しました。
そのため、多くの先輩方から、知識や技術を学び、様々な作品を見ることによって、
さらに精度を高める作品づくりを目指す事ができました。
映画・写真・CG・サウンド・TV・インスタレーションという6分野を背景とした作品群は、
私たちの思いを凝縮したものであり、それぞれが固有の光を放つことでしょう。
そしてそれは、私たちのこれからの道を照らすものであることを願っています。
4年間の力が合わさった、名古屋学芸大学、映像メディア学科第4期生の”本領発揮”。
どうぞ全身でお楽しみください。

卒業制作展実行委員会


【日時】
2009年1月21日(水)~25日(日)
10:00-18:00(最終日は17:00まで)

【会場】
電気文化会館5階東西ギャラリー、イベントホール
(名古屋市中区栄2-2-5)

【アクセス】
地下鉄東山線、鶴舞線「伏見」駅4番出口より徒歩2分
*来場には公共交通機関をご利用下さい。

【入場無料】

卒業制作展HP

名古屋学芸大学HP

【お問い合わせ】
名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科
担当助手:柿沼/平川
TEL 0561-75-2955(代表)

2008年12月1日月曜日

特別講義 押井守氏




2008年11月22日(土)
世界的なアニメーション作家/映画監督である押井守氏を招いて、本校非常勤講師である佐藤敦紀先生(VFXスーパーバイザー)との特別講義が行われました。
講義内では、押井氏の若き日の経験談や過去に製作された作品上映が行われました。他学科他学部の学生も聴講していただき、学生に非常に良い刺激となりました。

特別授業
押井守氏×佐藤敦紀先生(VFXスーパーバイザー/本校非常勤講師)
司会・進行:渡部眞教授

日時:11月22日(土)3限(13:50-15:20)
開場:13:30(予定)
場所:外大7号館(701教室)

プロフィールー押井守氏
1951年、東京都生まれ。大学在学中から自主映画を制作。77年、タツノコプロダクションに入社。80年、スタジオぴえろに移籍。数々のテレビアニメに携わり、84年、同社を退社。83年『うる星やつら オンリー・ユー』で、劇場映画初監督。以
降、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)、『機動警察パトレイバー 劇場版』(89)、『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)など、数々の劇場作品の話題作を手がける。95年公開の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』は、日米英で同時公開され、『タイタニック』(97)のジェームズ・キャメロン監督や、『マトリックス』(99)のウォシャウスキー兄弟ほか、海外の著名監督に大きな影響を与え、全米セルビデオチャート1位を獲得という快挙を成す。『イノセンス』(04年)では、日本のアニメーションとして初めてカンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品するなど、国際的作家として活躍を続ける。また、『紅い眼鏡』(87)、『ケルベロス 地獄の番犬』(91)、『Talking Head トーキング・ヘッド』(92)、全編をポーランドで撮影した『アヴァロン Avalon』(01)など、多数の実写映画作品の監督もつとめる。初期アニメ時代から自作に頻繁に登場させてきた、立喰いによる無銭飲食を生業としたプロ=《立喰師》というモチーフの集大成として、06年、実写と3Dアニメをミックスしたスーパーライヴメーションという手法による異色作『立喰師列伝』を発表。続く、雑誌付録DVD用短編実写映像『女立喰師列伝 ケツネコロッケのお銀 ‐パレスチナ死闘篇‐』(06年)をステップとして、07年、ついに本作、実写オムニバス映画『真・女立喰師列伝』を完成。気鋭の監督陣と華やかな女優陣をコーディネーションするプロデューサー的役割を果たすと共に、自らの創作活動に新たな一歩を踏み出す、記念すべき快作となった。最新作は08年公開のアニメーション大作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』。

サウンドゼミグループ展

卒業制作展に先駆け、サウンドゼミ4年生のメンバーによる、
グループ展が開催されます。サウンドに映像などを組み込み、
独自の方向性で制作した作品が出展されます。
鑑賞作品から体感作品までありますので、ご高覧頂けると幸いです。 

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会場:名古屋市市政資料館 一般展示室
日時:12月19日(金)〜12月21日(日)
   9:00〜16:30

出展者:藤原孝智 原大輔 日比野友美
(サウンドゼミ/佐近田ゼミ所属)

*ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。

名古屋市市制資料館
名古屋市東区白壁一丁目3番地

2008年11月26日水曜日

映像メディア学科卒業生通信

映像メディア学科卒業生で現在共同通信社に所属している
水野陽介さん(第二期生)が共同通信写真部長賞(2008)を
受賞したとの朗報がありました。
受賞した写真は、全国の一般紙、スポーツ紙、
NHKを含む全てのテレビで掲載、放映されたそうです。
水野さんは2007年にも全国報道写真展に選出されており、
今後のご活躍が期待されます。

映像メディア学科 第5期生 進級制作展覧会[zemiten]








2008年11月14日(金)、15日(土)、「zemiten」と題した進級制作展の一般公開が行われました。 

「zemiten」は、映像メディア学科が毎年行う3年次進級制作展で、学生はこれまで大学で学んできた成果を発表します。
6つのゼミ(映画、TV、写真、サウンド、CG、インスタレーション)の111名による82作品の上映・展示・上演が行われました。
毎年、展覧会の会場は、ギャラリースペースだけでなく、学内の複数の教室を使用して大規模に行われます。
また、一般公開前の12日(水)、13日(木)には、教員による全作品の講評が行われ、学生たちは緊張した様子で臨んでいました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。


名古屋学芸大学 メディア造形学部
映像メディア学科 第5期生 進級制作展覧会
[zemiten]

2008年11月14日(金) - 11月15日(土) [入場無料]
午前10時 - 午後6時 (最終日は午後4時まで)
※終了しました

2008年11月20日木曜日

ケータリング・プロジェクト






2008年10月31日(金)、本学三学部(管理栄養学部、メディア造形学部、ヒューマンケア学部)協働による「ケータリング・プロジェクト」が実施されました。
「ケータリング」とは、仮設の調理場を利用して、一時的に食事を提供することです。
目的は二つあります。ひとつは巷間言われている若者の「食事離れ」。今回は二度のアンケートをし、本学での実態を探るつもりです。また食堂の利用方法なども調査しました。
もう一つは「食の楽しさ」です。映画撮影の現場では、ケータリングによる食事提供が日常であり、忙しい最中にリフレッシュする良い機会となっています。本学の学生にも、そのような食の楽しみを体感してもらおうと、本学専任教員の渡部眞(メディア造形学部教授/撮影監督)と山内惠子(管理栄養学部講師)が企画しました。
当日の調理や盛りつけは、管理栄養学部の学生が担当し、仮設の食堂設営や空間美術はメディア造形学部の学生が担当することにしました。
折しも10月31日はハロウィンでもあり、それにちなんで色とりどりの風船や「お墓」を模した美術、留学生達による本格的な仮装など、ケータリングとハロウィンが組合わさったとても華やかなイベントとなりました。

2008年11月17日月曜日

GATSBY学生CM大賞2008ギャッツビー技術賞受賞

GATSBY学生CM大賞2008
(日本、韓国、香港で同時開催学生のためのCM映像コンテスト)において、
映像メディア学科4年生がギャッツビー技術賞を受賞しました。

作品:「怪盗」編
グループ名:IKEYAMA PRODUCTION
代表者名:池山 正倫(映像メディア学科4年サウンドゼミ在籍)
メンバー:池山 正倫、浅川 祥幸、岡田 明、糟谷 祐一、小島 慶人

GATSBY学生CM大賞2008

2008年11月5日水曜日

みんなで育てるアニメーション



2008年11月1日(土)-3日(月・祝) に名古屋大学・野依記念学術交流館 で
行われた、視覚文化をめぐる学際シンポジウム [みんなで育てるアニメーション]に
名古屋学芸大学アニメーションプロジェクトが参加しました。
当日は映像メディア学科の学生と教員がプロジェクトで制作している、
古い映像装置(ゾートロープ、フェナキスティスコープ)を現代の技術と組み
合わせた試作品を展示しました。
また、学芸大学の学生アニメーション作品の上映も行われました。
上映スタッフ、記録撮影スタッフとしても学生が参加し、
他大学との良い交流となりました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

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視覚文化をめぐる学際シンポジウム
 [みんなで育てるアニメーション] 

主催: 名古屋大学現代芸術研究会、名古屋大学映像表現研究会、
    pigeon、ANIMATION TAPES
後援: 映像学会中部支部 

【上映企画】 
1日目: animationsoup、ANIMATION80、
     近畿アニメーション協議会事務局、TACなど 
2日目: 国内学生作品(名古屋学芸大学学生作品も2作品上映)
3日目: 相原信洋氏、Animations新作、木下蓮三氏、
     眞賀里文子氏、村田朋泰氏など 

【講演】 
1日目:17:30-「上映会のつくり方」  
   出演 浅野優子氏、ヨシムラエリ氏など 
2日目:16:00-「進化する映像表現とアニメーション教育」 
   パネリスト:笠原浩氏、杉井ギサブロー氏、古川タク氏 

【ワークショップ】  
トリガーデバイス、スタジオきんぎょ 

【展示】 
名古屋学芸大学アニメーションプロジェクト、DOTMOV FESTIVAL 2008 

【HP】
http://www.animationtapes.sakura.ne.jp/


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*プロジェクトとは、映像メディア学科が毎年行っている研究プロジェクトです。
過去には映画プロジェクトとして35mm映画「Life in Motion(2006)」の制作、
劇場公開などが行われています。
今年は動画の原点である「アニメーション」に焦点をあて、上映形式だけでなく、
展示、パフォーマンスなどの作品を制作し、多角的にその可能性を探っています。

2008年11月4日火曜日

ISMIE 2008





次世代を担う学生および教員間の相互交流の場として
日本映像学会映像表現研究会が開催している学生映像作品の上映会
(“インターリンク=学生映像作品展(ISMIE2008)”にて
名古屋学芸大学映像メディア学科の学生作品が上映されます。


<京都会場> 
京都ドイツ文化センター
日時:10月17日(金)18日(土)19日(日)
(「京都メディアアート週間2008」のプログラムとして)
http://www.kyoto-seika.ac.jp/kino/
http://www.goethe.de/ins/jp/kyo/ja3729702v.htm
*終了しました

<東京会場> 
アップルジャパン・セミナールーム(東京オペラシティータワー32階)
日時:11月22日(土)23日(日)

2008年10月16日木曜日

特別授業:巻上公一氏をお招きして


2008年10月16日(木)2限、特別授業に超歌唱家の巻上公一氏をお招きしました。
巻上氏はヒカシューのリーダーとして知られるほか、声の音響、テルミン、
口琴を使ったパフォーマー、演出家、俳優などとしても知られています。
授業内では、「小さな声帯から極楽が生まれる」と題して、ごく最近の作品紹介や、
口琴の演奏、ホーメイの実演が行われました。
その特殊な音、パフォーマンスに学生は圧倒されながらも熱心に聞き入っていました。
作品におけるテーマの話は、日々制作に励む学生にとって大切なものとなりました。

2008年10月9日木曜日

映像メディア学科第5期生進級制作展覧会[zemiten]



写真・映画・サウンド・CG・TV・インスタレーションという6領域のゼミ生がこの3年間の成果を発表します。これまでは広く映像の基本を学んできた私たちですが、今年からゼミに所属することによって各自が専門の領域に一歩踏み出したわけです。このゼミ展はその初めての作品展となり、構成や技術などの完成度よりも視点や着想などの独創性が求められます。ゼミ生はかなりの緊張をもって望み、そのすべてをかけて制作しました。ぜひこの「熱」を真摯に受け止めていただき、少しでもそこに「感動」を感じていただければと思います。

The seminar Exhibition is a chance for the students majoring in the 6fields of Media Science: Photography, Movie, Sound,Computer Graphics,Television,and Installation to demonstrate the knowledge acquired during their three years of studies.During the first two years the students study various basic concepts of art. In their third year they begin to focus on a specific study area.This is the first senior seminar exhibition. The most important part of the presentation is the originality of the students' ideas and viewpoints rather than the techniques or the choice of the materials used in the art works.All the students spend a large amount of time and effort to complete their works. We hope that you will feel the emotions of each creator and that each piece of art will make a positive impression on you.

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名古屋学芸大学 メディア造形学部
映像メディア学科 第5期生 進級制作展覧会
[zemiten]

2008年11月14日(金) - 11月15日(土) [入場無料]
午前10時 - 午後6時 (最終日は午後4時まで)

会場:
名古屋学芸大学メディア造形学部棟
愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
TEL 0561-75-2955

アクセス方法:
地下鉄上社駅、地下鉄赤池駅の両駅から無料バスを運行しております。
※バス時刻表についてはこちらをご覧ください
http://portal.nuas.ac.jp/

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Nagoya University of Arts and Sciences, Visual Media Seminar Exhibition
[zemiten]

11/14/2008 [Fri] - 11/15/2008 [Sat]
10:00 - 18:00 (11/15[Sat] Open Until 16:00)

Location :
Nagoya University of Arts and Sciences, Visual Media telier Building.
57 Takenoyama Iwasaki NisshinCity AichiPref JPN
TEL 0561-75-2955

Access :
Buses from Kamiyashiro, Akaike Station are available free of charge.

2008年10月7日火曜日

APAアワード2009記念講演「公募から就職までを考える」

APAアワード2009記念講演「公募から就職までを考える」in Nagoyaが
2008年9月27日(土)に名古屋学芸大学MCB210教室で開催されました。
当日は以下のようなプログラムが開催されました。

プログラム1:
最前線で活躍するクリエーター・プロデューサーによる講演

プログラム2:
パネルディスカッション

プログラム3:
講師がマンツーマンであなたのポートフォリオや作品をチェック


*美しいプリントとパネルの張りについて
*最新デジタルカメラの展示/デモンストレーション

他大学や専門学校の学生さんの参加もあり、よい交流の場となりました。

2008年9月29日月曜日

入試対策講座




9月14日(日)入試対策講座が開催されました。
個性のプレゼンテーション「アート体操/絵コンテ/小論文」の対策講座と、
「国語」の対策講座に分かれて、模擬問題の実践と講評が行われました。







2008年7月31日木曜日

写真ゼミ4年生写真展「MEGATEN」



名古屋学芸大学 メディア造形学部 映像メディア学科
写真ゼミ4年生 写真展
『MEGATEN』
2008年8月22日(金)ー8月27日(水)
フォトシティ   ワキタギャラリー  【入場:無料】
午前10時〜午後6時(最終日は午後5時まで) 

【会場案内】
〒460-0011愛知県名古屋市中区大須4丁目 10-68
☎052-251-5226(直通)
駐車場なし

【アクセス方法】
■地下鉄:上前津10番出口より徒歩2分
■市バス:上前津下車 

水野  加菜|小関匠|北川麻美|杉浦志織|西尾浩平|山田英奈|山中万覚人
内海 香織| 河原由里奈|杉浦宏美|中島泰祐|牧野茜|松田美由記|三浦えみ
吉村  尚子|浅井 瑠里|榎本 麻美|原田 恵子|松尾 健太|松村 茜|水野 奈月 
岩田 ももこ|上松 裕也|大矢 有希子|高橋 丈二|本間 希

2008年7月29日火曜日

NUAS LIVE 2008







2008.7.27オープンキャンパス NUAS LIVEが開催されました。
今回のオープンキャンパスでは、体感授業/デモンストレーションとして
多数の企画を行いました。

写真:「本格的ポートレート撮影演習」
映画:「映画の現場から」「コマ撮りアニメーションを撮ろう!」
TV:「映像でメッセージCMを作ろう!」
CG:「CGフューチャービジョン」
サウンド:「声を楽器にしてみよう」
インスタレーション:「空間で遊ぼう」

その他、学科説明/教員紹介/学生作品展示/個別相談等を行いました。
ご来校いただいた皆様ありがとうございました。
次回は9月14日(日)に入試対策講座が行われます。


2008年7月11日金曜日

NUAS LIVE 2008


2008年7月27日(日)オープンキャンパスが開催されます。
写真、映画、CG、サウンド、テレビ、インスタレーションと各分野の
授業デモンストレーションなど、名古屋学芸大学を体験出来るプログラムが満載です。
是非ご参加下さい。
詳細はこちらをご覧ください。

2008年7月7日月曜日

人と海のフォトコンテスト「マリナーズ・アイ」大賞受賞



第19回人と海のフォトコンテスト「マリナーズ・アイ」にて
本学映像メディア学科3年:伊藤晴香さんの作品「うみ」が大賞を受賞しました。

JPS展入選



第33回2008年JPS展(日本写真家協会主催)に
本学映像メディア学科3年:河野宗一郎さんの作品
「subway」が優秀作品として入選しました。



2008年6月30日月曜日

OPEN CAMPUS 2008.6.29



2008年6月29日(日)にオープンキャンパスを開催しました。
雨の中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
今年初のオープンキャンパスでは、学科説明のほか、施設見学、
入試相談、個人相談などを行いました。

7月27日(日)に開催するオープンキャンパス、NUAS Live 2008では、
実際に授業のデモンストレーションを行います。
オープンキャンパス詳細については以下のページをご参照下さい。
http://www.nuas.ac.jp/nyushi/open.html



2008年6月18日水曜日

特別講義ロベルト・ザイデル&マックス・ハットラー氏


映像作家、メディアアーティストのロベルト・ザイデル&マックス・ハットラーの
両氏を招いて特別授業が行われました。
両氏は4月から5月にかけて日本ツアーを行っておられ、
忙しい合間を縫って来ていただきました。
授業内では、過去に制作された作品の上映、コンセプト、技術的な説明が行われました。
両氏の学生時代の卒業制作作品上映もあり、年齢の近い学生に非常の良い刺激となりました。

2008年1月10日木曜日

「第3回卒業制作展」のご案内


映像メディア学科の「第3回卒業制作展」が開催されます。
本年度、映像メディア学科卒業生による作品の展示・上映・上演が行われます。
皆さまのご来場をお待ちしています。

名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科 卒業制作展
会期:2008年1月16日(水)─20日(日)
10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
※ポスター、フライヤー等では18:00までとお知らせしていましたが、19:00まで延長しました。
入場料:無料
会場:電気文化会館(名古屋市)

http://vm.nuas.ac.jp/exhibit/
電気文化会館